旬感食 to ナ美

旬感食 to ナ美 Vol.45「サラダ」

最近、体重計に乗ったらビックリ!・・・という方はいませんか。

春は朝と昼の気温差が急激に変化することで、体温調整が難しくなることから体が脂肪を蓄えやすくなり、太る原因の一つと言われています。

また、新生活や環境の変化によるストレスなどから自律神経が乱れやすく、これが体の代謝の低下や食欲の増加を引き起こす要因となります。

春は運動不足になりがちで基礎代謝が低下し、新生活による食生活の変化など、様々な要因が重なることで、春は太りやすくなると言われています。

そこで体内脂肪が気になる方は、胃にインターバルを与えるためにも低カロリーなサラダを上手く取って元のベストな体に戻しましょう。

 

 

健康な食事の一部とされるサラダは、多様な野菜や果物を食すことで、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素を豊富に摂取することができます。

これらの栄養素は、健康的な体を維持するために必要で、食物繊維は消化を助け、便秘の予防や消化器官の健康維持に役立ち、野菜や果物に含まれる酵素は代謝を促進し、エネルギーの生産をサポートしてくれます。

ビタミンCや抗酸化物質は、免疫力を向上させ体内の炎症を軽減し、風邪やウイルス感染から身体を守る効果が期待されています。

 

 

また、サラダは低カロリーでありながら、満腹感を得ることができるため、ダイエットや体重管理に効果的で、野菜や果物に含まれる水分で水分補給もでき肌の潤いを保つために役立ちます。

身体に様々な良い影響をもたらすサラダを積極的に食べることは、栄養素の摂取、消化と代謝の改善、免疫力の向上、体重管理、肌の健康など、健康的な生活を送ることにつながります。

 

 

BMIを知っていますか

健康管理の目安となる数値にBMIが有りますが、BMIとは「Body Mass Index」の略で、簡単に言うと肥満度を表す数値で世界的に使用されています。

日本肥満学会が定めた数値では、18.5%未満は「やせ型」、18.5%~25%未満が「普通」、25%以上は「肥満型」とされ、肥満型は更に1~4段階に分けられています。

また、BMIが22の時が標準体重とされ最も病気になりずらいと言われています。

現代のデジタル体重計には、自動でBMIを計算する機能が搭載されている物がほとんどなので、日々の健康管理の為にもBMIが標準値をキープできるように規則正しい食生活と適度な運動をする事を心がけてみましょう。

 

 

バランス良くサラダを摂取

増えた体重を落とすには「サラダを食べればいい」と思われがちですが、実はサラダばかり食べていると、逆に太ることがあると言わていて、サラダの選び方と食べ方を間違えると、糖質の過剰摂取や栄養不足を招き、減量を失敗する原因になります。

野菜にも糖質が含まれているという事実を多くの人が見落としていて、最近は品種改良により、トマトやにんじんは甘くなり、果糖の含有量が増加しています。

果糖は砂糖と同じ糖質の一種であり、過剰に摂取すると脂肪として蓄積される可能性があり、これらを大量に食べると、知らないうちに糖質オーバーになってしまいます。

野菜は健康的ですが、特定の種類に偏りすぎるのは避けて、適量を守りながら、バランスの取れた食事を心がけましょう。