新社会人に新入生、4月は新生活のスタート月。
新しい生活サイクルにまだ慣れず、慌ただしい朝の時間を過ごすあなたは、ついつい朝食を食べずに家を出るなんて事も多いのでは?
朝食を食べないと、午前中は身体は動いても頭はボンヤリということになりがちです。
効率良く快適な一日を過ごすためにも、脳のエネルギー源であるブドウ糖を朝食で補給して、脳と身体をしっかりと目覚めさせましょう。
朝食は、一日を活動的に過ごすための大事なスイッチなので、毎日ちゃんとスイッチを入れましょう。

寝ている間に消費したエネルギーを朝食で補給しない人の身体には、どのような影響が出るのでしょうか?
脳のエネルギーとなるブドウ糖は身体を動かすためにも必要なエネルギー源です。
もし朝食を食べずにブドウ糖を取らないでいると、脳や身体はエネルギー不足から集中力がなくなりイライラしやすくなったり、だるさや疲労を感じやすくなると言われます。
また、朝食を欠食で昼食を取ると空腹を感じやすくなり、食べ過ぎや間食の原因になることもあるようです。
人の身体はたんぱく質を摂取すると、胃で分泌される食欲刺激ホルモンが減り、腸で分泌される食欲抑制ホルモンが多くなると言われます。
そのため、朝食でたんぱく質を取ると日中の食欲が抑えられて太りにくい身体作りにもつながるので、ダイエットをしていても朝食はしっかり食べるようにしましょう。

朝食で食べる卵
朝食は何でも食べれば良いというわけではありません、お米やパンなどの主食とあわせて主菜や副菜を付けたバランスの良い食事が必要です。
多くの家庭で朝食の食材として使われる卵には、良質なたんぱく質が多く含まれているため、長時間身体の中でエネルギーを放出してくれます。
また、腹持ちが良く満足感も得られるため、間食防止にも役立つとされているので、朝食には欠かせない食材と言えるでしょう。

朝食は肌にも影響
朝食を抜くことは健康だけでなく、肌に対しても悪影響を及ぼすと言われます。
最近、メイクのノリが悪く肌荒れが気になってる方こそ、スキンケアに時間を使うよりもむしろ朝食を改善した方がいいのかもしれません。
朝食を食べない事が習慣化すると、有効な栄養を摂取しにくい身体となり、胃腸の働きが鈍り、水を吸わないスポンジのような身体になってしまい、便秘の原因となったり肌荒れを引き起こす事もあるのです。
食生活と美肌は切っても切れない関係にある事を認識して朝の時間を大切に使いましょう。



