ART&CULTURE

隧 ZUI Premium Interview

早駒運輸は、神戸港開港150年を契機に発足したサステナブル・ラグジュアリーSAKEプロジェクト「隧 ZUI」において、その歩みを支えてきた表現者たちの思想や哲学を記録・発信する映像シリーズ「ZUI Premium Interview」をスタートしました。

 

全6回の配信を予定するインタビューの第1回のゲストには、世界的な作陶家として知られる辻村史朗氏を迎え、公式YouTubeチャンネル、Instagram、ブランドサイトにて公開されます。

 

 

「隧 ZUI」は、単なる日本酒ブランドではなく、神戸の歴史、文化、芸術、そして人々の想いを未来へ紡ぐ「文化継承プロジェクト」で、私たちが守るべき「文化」を、一過性の流行で終わらせることなく、確固たる「文明」へと昇華させていきます。

その大いなる挑戦の軌跡と、プロジェクトの思想を広く国内外へ発信するため、表現者たちの証言を映像アーカイブとして遺していくために本企画はスタートしました。

 

神戸港を舞台に、地域の資源を再発掘し、新たな文化発信を牽引する、早駒運輸代表の渡辺真二氏自らがインタビュアーとなり、表現者たちの背景や創作に込めた想い、「隧 ZUI」との共鳴について、熱い対話とともに丁寧に紐解かれます。

 

 

第一回ゲスト:世界的作陶家・辻村 史朗 氏

本インタビューでは、創作の原点、土との対話そして美の本質について語り、また、「隧 ZUI」のラベルに施された「子(ね)」の揮毫に込めた想いや、近代産業遺産「湊川隧道」との出会い、さらに本プロジェクトのためだけに特別に制作された「黒盃」の誕生背景にも深く迫ります。

 

「器は愛でて鑑賞するものではなく、本来は用具の美である。」この人間の本質感覚をくすぐる器を創り出すため、一般的な酒器という枠を超え、あえて飲み口の薄さに極限までこだわった「酒盃」の追求は、イメージを形にするための飽くなき技術と、一切の妥協のないモノづくりへの姿勢です。

インタビュアーである渡辺氏が深く感銘を受けた辻村氏の哲学が明かされ、映像では、一期一会である「隧 ZUI」の至高の一滴を、辻村氏の情熱が宿る酒盃で味わうことの悦びの奇跡的なコラボレーションの本質に迫ります。

 

 

隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old

日本初の近代河川トンネルとして、かつて神戸の街と港を水害から守った「湊川隧道」は、現在は国の登録有形文化財に登録され、その静寂の空間は、年間を通じて温度、湿度が一定に保たれる、天然の熟成環境でもあります。

この歴史的空間で5年間の歳月をかけてじっくりと育まれた特別な日本酒が「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」です。

本プロジェクトは、早駒運輸、神戸酒心館、湊川隧道保存友の会、兵庫県が連携し、文化財の保存活動支援と地域文化の継承を目的とした、サステナブル・ラグジュアリーSAKEプロジェクトとして展開しています。

 

 

本インタビューシリーズは「全6回」の連載企画として、プロジェクトに共鳴し、参画した表現者たちが順次紹介され、単発の映像にとどまらず、多角的な視点から「港町神戸の記憶と未来」を紐解きます。

配信スケジュールおよびゲスト(全6回予定)

第1回:辻村 史朗(陶芸)

第2回:永松 仁美(ギャラリー昂)

第3回:嘉戸 浩(唐紙かみ添)

第4回:安福 武之助(株式会社神戸酒心館 代表取締役社長)

第5回:西田 稔(BAR薫)

第6回:渡辺 真二(早駒運輸株式会社 代表取締役社長)

YouTube:https://youtu.be/gHkSUzifZzg
Instagram:https://www.instagram.com/zui_kobe/
ブランドサイト:https://zuisakefromkobe-ko.jp/