ジャンル | 日本料理 |
完全予約制の最高級日本料理店「あかさか割烹和史」は、銘品食材と伝統技法が織りなす極上の和の饗宴を、五感で楽しむ唯一無二の料理体験ができます。
日本の伝統美と現代的センスが融合した、大人の隠れ家的空間を創出する店内は、黒を基調としながらも白木や白漆喰が効果的に配置され、陰陽の調和で表現した設えになっています。
伝統と革新の調和に洗練された空間で味わう料理は、一期一会の出会いを大切にする日本文化の精神を継承しつつ、現代のライフスタイルに寄り添う、新たな日本料理の形を提案してくれます。
オーナーシェフ濵野崇史氏は「細部にこだわった空間設計と、厳選された器で料理を引き立て、お客様にとって忘れられない特別な時間を演出したい」と語ります。
希少食材と熟練の技が創り出す珠玉の一皿
全国各地から厳選した旬の銘品食材を用い、日本料理の伝統技法と革新的アプローチを融合させた珠玉の料理は、希少な駝鳥肉を和食の技法で昇華させた逸品が提供されます。
地球環境に配慮した持続可能な食材でありながら、その繊細な味わいは和の調理法との相性が抜群で、他では決して味わえない唯一無二の料理体験が約束されます。
一皿一皿に込められた季節感と、職人の卓越した技術、そして厳選された食材の持つ本来の魅力を存分に引き出す調理法で五感を魅了します。
至高の時間を彩るドリンクペアリング
SAKE DIPLOMA取得者が厳選した希少な日本酒コレクションと、ソムリエが料理に合わせて選定したブルゴーニュを中心とした高級ワインを、それぞれの料理に最適なペアリングが提案され、至福のマリアージュを堪能することができます。
また、お酒が苦手な方のために、厳選した茶葉や季節の果実を使用した特製ノンアルコールドリンクも用意されています。
シェフ濵野崇史氏は、ミシュラン一つ星を獲得した「乃木坂神谷」や「赤坂たけがみ」で修業した後に、「築地亀本商店」で鮮魚の目利きと技術を磨き、東京都河豚調理師資格を取得しています。
メルボルンでの研鑽を経て、「神楽坂九頭龍蕎麦」では1日に100人前の蕎麦を手打ちする技術を習得し、「麻布十番可不可」ではレストラン立ち上げにも加わり「恵比寿今市」「神楽坂和史」では料理長として店舗を人気店へと成長させました。
こうした幅広い経験と深い知識を活かし、各地の生産者と直接築いた信頼関係から得られる最高の食材を用いて、唯一無二の料理を提供してくれます。
店 名 | あかさか割烹和史 |
住 所 | 東京都港区赤坂3-13-6 国際天野ビル6F |
地 図 | |
営業形態 | 完全予約制 |
席数 | 18席 |
個室 | 2部屋 6名席×2 |
HP | https://www.akasaka-washi.co.jp/ |