| ジャンル | 帯締め専門店 |
江戸時代創業の有職組紐「道明」の関西1号店となる京都店は、築100年の京町屋を建築当初の姿を目指してリノベーションした、中央に中庭を挟む2つの建物からなります。
場所は地下鉄烏丸線四条駅と五条駅の間の繊維関連の会社が立ち並ぶエリアで、京都駅や四条烏丸からのアクセスも良い立地です。

有職組紐「道明」と洋装「DOMYO」
京都店では東京上野の本店と同様に常時500種類ほどの品ぞろえの帯締めが販売され、道明の色名の冠組や、段染めの銘物ものをはじめ、様々な技巧を凝らした帯締めが店頭に並びます。
その奥の小上りは2015年より展開を開始した洋装部門「DOMYO」のブースがあり、革と組紐を合わせたベルトシリーズや、アクセサリー、ブレスレットなどを展開しています。

東京神楽坂で人気の組紐体験施設
京都店に併殺される組紐体験施設「Kumihimo Experience by DOMYO」は、多くの来訪者に組紐を組む楽しさを知っていただくことができる体験プランを多数とり揃えた、東京神楽坂でも人気を博す文化体験施設です。
職人が使用する本物の道具と絹糸を使用した本格的な組紐づくりを体験することが可能で、また、組紐体験以外にもミュージアムスペースでは文化財組紐の復元作品を多数展示されています。
日本独自の工芸である組紐の歴史を学ぶことができ、訪日観光客に対応した英語・中国語での案内も用意されています。

関西地区最大の組紐教室
建物2階では道明が展開する組紐教室である「道明組紐教処 新京都教室」が開講され、新京都教室は最大で2クラスの授業を同時に行うことができる広々としたスペースです。
道明の組紐教室は現在全国で500人を超える生徒が在籍しており、2025年には開講50周年の迎える歴史を持っています。

有職組紐 道明
1652年の創業以来370年の長きにわたり、手染め手組みの技術によって組紐を製作してきた道明は、江戸時代以来の武士による組紐古典研究の流れを汲みつつ、明治以降全国の寺社仏閣や博物館が所蔵する文化財にみる歴史的な組紐の調査研究を重ねてきました。
日本における古典の組紐技術を網羅したアーカイブを所有し、現代において道明が作る組紐の用途は帯締、羽織の紐といった日常使いの紐から、非日常的な儀礼用の紐、そして近年では洋装ブランド「DOMYO」としてネクタイやアクセサリー等、世界中の人達に使ってもらえる新しい組紐のカタチをプロデュースしています。
それとともに、組紐教室や組紐体験などの、組紐の作る楽しさを伝える事業を通じて、組紐文化の継承とすそ野の拡大に貢献しています。

| 店 名 | 道明 京都店 |
| 住 所 | 京都府京都市下京区弁財天町330-1 |
| 地 図 | |
| 電話番号 | 075-748-1639 |
| 営業時間 | 10:30~18:30 |
| 休館日 | 月曜日・火曜日 |
| HP | https://kdomyo.com/ |



