235年以上にわたり高級機械式時計製造の伝統を受け継ぐスイスのマニュファクチュールブランド「ジラール・ペルゴ」は、「ロレアート」誕生50周年を記念した、コレクション「ロレアート フィフティ」にステンレススティールモデルを発表しました。
これらのモデルは、洗練されたシルエット、高度なクラフツマンシップ、そして卓越したダイヤルを特徴とし、いずれも自社製キャリバー GP4800によって駆動します。
ロレアート フィフティは、ロレアートを再定義するものではなく、その本質的なアイデンティティを見つめ直しながら、ディテールへのさらなる探求と仕上げの更なる向上、そして時計製造表現の深化を図ったコレクションです。

ロレアートは、技術的正統性、建築的な明快さ、そして美しさの調和を体現する存在として、過度な装飾に頼ることなく、常に精緻であり、その美はバランスと一貫性の中に宿り、50周年という節目は、過去を振り返るためではなく、時代を超えて受け継がれてきた独自性と継続性を示すものです。
そのDNAを保ちながら進化を続けるロレアートは、ムーブメントの設計から仕上げ、構造、そして装着性に至るまで、ジラール・ペルゴの総合的な専門性を体現しています。
さらに、美しさにとどまらず、ムーブメント、構造、仕上げ、装着性を一体として開発するという、メゾンの高級機械式時計製造に対する統合的なアプローチを反映しています。
1975年以来、このコレクションは、自社一貫体制による開発・製造を通じて、その価値を示し続けています。

ロレアート フィフティは、ロレアートの建築的デザインの中に、ダイヤル製作、仕上げ、ムーブメント製造におけるマニュファクチュールの高度な技術を凝縮し、柔らかなライン、ブレスレットとの流れるような一体感、そして新たに採用された精巧なマイクロアジャスト機構に至るまで、すべてのディテールは精度と日常的な快適性の両立を目的として設計されています。
その結果として、235年にわたるジラール・ペルゴのサヴォアフェールを体現する、極めて凝縮度の高いコレクションが誕生しました。

ロレアートの持続的なアイデンティティを凝縮したコレクションのロレアート フィフティは、素材、バランス、そして時計製造技術の関係性をさらに深化させ、単なるアニバーサリーモデルにとどまらず、仕上げ、クラフツマンシップ、そしてコレクションの完成度において、更に高い水準を提示しています。
ダイヤル製作、素材、仕上げ、ムーブメントに至る各要素は、マニュファクチュールの技術力を反映しつつ、ロレアートが50年にわたり守り続けてきた統一感と抑制された表現を踏襲しています。
ロレアート フィフティ 39 MM

価格:3,223,000円(税込)
ロレアート フィフティ 39 MM

価格:3,432,000円(税込)
ロレアート フィフティ 36 MM

価格:3,223,000円(税込)
ロレアート フィフティ 36 MM

価格:3,388,000円(税込)
本コレクションは2つのサイズで展開され、既存の39㎜モデルに加え、新たに36㎜モデルが登場し、ロレアートのアイコニックなシルエットをよりコンパクトで均整の取れた形で表現しています。
第一印象だけでなく、細部に宿る配慮によってその魅力を発揮し、テクスチャー上に施された自社製エナメルダイヤル、サファイアケースバックから見えるローズゴールド製テンプ受け、精緻な仕上げ、そして装着性への徹底した配慮が、控えめでありながら、時間とともにその価値が伝わるよう設計されています。

建築的一貫性の50年
1971年、ジラール・ペルゴは、現在も業界標準として使用されている32,768Hzの高振動クォーツムーブメントを開発し、そして1975年、この革新はロレアートにおいて、技術的精度と独自の建築的アイデンティティを融合するかたちで結実しました。
完全に自社内で構想・開発された初代ロレアートは、瞬時に認識可能なデザイン言語を確立し、円形ベースの上に配された八角形ベゼル、トノー型ケース、そしてエレガンスとスポーティな存在感を兼ね備えたインテグレーテッドブレスレットです。
その後ロレアートは、およそ10年ごとに新たな世代へと進化を重ねながら、技術とデザインの表現を拡張しつつ、建築的な一貫性を維持してきました。
第2世代では複雑機構が導入され、1995年の第3世代では自動巻きマニュファクチュールキャリバー GP3100が搭載され、2003年の第4世代では、より力強いシルエットとスポーティな個性が加えられています。
2016年には第5世代として現代的解釈のロレアートが発表され、オリジナルの精神と幾何学性を保ちながら、ブランドの中核コレクションとしての地位を確立しました。
ロレアート フィフティは、これらの系譜を受け継ぎながら、仕上げ、クラフツマンシップ、完成度をさらに高め、ロレアートを変えるのではなく、その持続的なアイデンティティをより凝縮した表現として提示しています。
ソーウインド ジャパン ジラール・ペルゴ
https://www.girard-perregaux.com/



