レザーグッズブランド「Polène(ポレーヌ)」は、構築的でありながら柔らかさを備えたフォルムを実現するため折り目の角度、曲線の精度、全体のボリュームまで細部にわたり最適なバランスが追求した、肩に寄り添う新たなフォルムコレクション「Shuldo(シュルド)」を発表しました。

新たなバッグコレクション「Shuldo」は、ポレーヌが追求する美意識をより自由でモダンなデザインへと昇華したコレクションで、その名は、このバッグを象徴する肩掛けスタイルにちなみ英語の「shoulder(肩)」から着想を得ています。
革と身体が呼応するような一体感をもたらすフォルムが、包み込むようなしなやかな佇まいを描き出します。

軽やかさと緻密な構築美
その繊細な均衡に支えられた「Shuldo」は、1年以上にわたるプロトタイプ制作を経て完成し、構築的でありながら柔らかさを備えたフォルムを実現するため、折り目の角度、曲線の精度、全体のボリュームまで、細部にわたり最適なバランスが追求されています。

折り込まれた側面には、3種類の異なる組み立て技法を採用し、主要部分にはコバ仕上げ、折り目の端には表に現れないステッチによる折り返し仕上げ、さらにピケ・ルトゥルネ仕上げ(革を縫い合わせて裏返し、縫い目を見せずに仕上げる技法)を用いることで、繊細な構造と美しい佇まいを両立しています。

ひとつのバッグを構成するのは、厳選された33枚の革パーツに、ハンドルは8針のハンドステッチで支えられ、留め具にはポレーヌの名を刻んだカラビナ型の金属製パーツがあしらわれています。
カラーは、ブラック、エボニー、ダークチェリー、ブラウン、ミスト、サンドベージュ、リンデンの7色で展開されます。

「Shuldo/シュルド」
サイズ:W49㎝ × H56㎝ × D10㎝
重量:980g
価格:138,000円(税込)

2016年にパリで誕生したレザーグッズブランドの「Polène」は、スペイン・ウブリケの職人が手作業でバッグ1つずつを作り出す、クラフトマンシップの光る独創的なフォルムが魅力です。
自然の細やかな観察をインスピレーションの源として、レザーを木枠で成形する技法や手縫いの縫い目によって固定されたドレープ、編み込み、複雑なパターンからなる「折り紙」といった巧みな製作技術によって生み出される有機的なフォルムをベースとしたデザインが特徴です。


