アートアクアリウム美術館GINZAで開催中の特別企画「Flower Aquarium Gala ~金魚と花の彩展~」内に、日比谷花壇と初のコラボエリアが登場し、「花手水」を想わせる幻想的な花空間で金魚が華やかに舞います。
2026年2月25日(水)まで開催されている冬の特別企画「Flower Aquarium Gala ~金魚と花の彩展~」において、メインエリアの一つである「金魚の回廊」の花演出を日比谷花壇が担当し、多彩な金魚の舞いと光、音が織りなすアート空間に日比谷花壇ならではの花演出が加わることで、見る人の心に深く響く、情感豊かな世界を創出しています。

本演出は「感情のめぐり~水に咲く想い~」をコンセプトに、日比谷花壇のエグゼクティブ・フローリスト大西恵美氏がデザインを手掛けています。
寺社建築を思わせる荘厳な回廊には金魚の列柱が並び立ち、その足元に、日本の美意識である「花手水」を想わせるような色彩豊かな花々が敷き詰められ、空間全体を幻想的に彩っています。
「感謝・優雅」を花言葉に持つダリアをはじめ、「思いやり」のシャクヤク、「希望」を宿したガーベラなどを水面に浮かぶように敷き詰められ、光に照らされて生まれる一瞬のきらめきが人間の感情の繊細な移ろいを紡ぎ、命ある金魚のアートと共鳴しています。
この金魚の回廊は、儚さの中に確かに息づく美しさを感じさせ、心が静かに澄んでいくような特別な鑑賞体験が訪れる全ての人に提供されます。

大西恵美
美術大学にて、建築やランドスケープ、インテリアを学び、衣食住への強い興味から、全てと繋がりを持てる「花」という素材に興味を持ち、日比谷花壇へ入社。
好奇心旺盛な彼女は日々の暮らしの中から、新しいマテリアルを発見してはコーディネートに取り入れるなど、花とマテリアルの新しい表現を得意としています。
また、パーソナルカラーの資格も取得していることから、肌色にピッタリなカラーブーケを提案してくれると花嫁からの信頼も得ています。

大西恵美氏コメント
「花の持つ想いを、金魚のやわらかな動きと重ねて表現しました。ダリアの〈感謝〉、シャクヤクの〈思いやり〉、ガーベラの〈希望〉。それぞれの花言葉が、人の心の流れや温もりを映してくれます。水のきらめきと花々の彩りに包まれながら、心がすっと澄んでいくような時間を感じていただけたら嬉しいです。」

Flower Aquarium Gala ~金魚と花の彩展~
開催期間:2025年11月28日(金)~ 2026年2月25日(水)
場所:アートアクアリウム美術館 GINZA
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越新館8階
日比谷花壇 花演出担当エリア:金魚の回廊
装飾コンセプト:「感情のめぐり~水に咲く想い~」
2022年5月に銀座三越に誕生した「アートアクアリウム美術館GINZA」は、年間を通して四季の移ろいをお楽しみいただける常設施設で、水槽作品の造形美、空間演出、そしてさまざまな美しさをもつ金魚たちがつくりだす唯一無二の幻想世界が広がります。

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園内に本店を出店から、現在では、全国約190拠点に展開する日比谷花壇は、ウエディング装花からフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売に、お葬式サービスや緑を通じた暮らしの景観プロデュースなど、地域のまちづくり事業も行い、花や緑の販売と装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けています。




