徳島市が世界に誇る夏祭り「THE AWAODORI」は、例年8月11日から15日までの5日間で国内外から100万人を超える観光客が訪れ、街はあほうたちの熱気に包まれます。
徳島市から、2026年度の阿波おどりポスターが完成した事が発表され、デザインが公開されました。
メインポスター
コンセプト:「動」
〈メインポスターキャッチコピー〉
あほうで、生きる。
外桟敷は、ただ熱いだけではない。
混沌の中に、一点の曇りもない「美しさ」が宿る場所。
阿波おどりが生活の一部であり、止まらない命の連鎖であることを強調したコピーです。

ポスターモデル:安部はるか(HARUKA ABE)
所属:阿波扇
本人のコメント:「このたびは、ポスターに選んでいただき、ありがとうございます。自分が選ばれるとは想像もしていなかったので、驚きとともに、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。写っているのは、熱気に満ちた桟敷を夢中で踊る、ありのままの姿です。見に来てくださる方にとって思い出に残る、楽しい夏になるよう、当日も精いっぱい頑張ります。」
舞台ポスター
コンセプト:「静」
〈舞台ポスターキャッチコピー〉
あほうを、極める。
舞台は、ただ綺麗なだけではない。
伝統という刀を研ぎ澄ます、演舞者の「逞(たくま)しさ」が潜む場所。
プロフェッショナルな職人気質や芸術性を強調したコピーです。

ポスターモデル:遠藤忍(SHINOBU ENDOU)
所属:蜂須賀連
本人のコメント:「まさか自分の写真がポスターになるとは思ってもおらず、知らせを受けたときはにわかには信じがたい心地でした。今は夏本番に向けて一層身の引き締まる思いです。これからも阿波踊りの素晴らしさをお伝えできるよう技術の研鑽を重ね、見てくださる皆様が笑顔になるような魅力的な踊りを披露していきたいと思います。」
阿波おどりは古くから「手をあげて、足を運べば阿波おどり」と言われるくらい、初めての方でも簡単で親しみやすいのが特徴です。
研ぎ澄まされた演舞、心躍るリズム、多彩なデザインの衣装など、様々な要素が渾然一体となって心浮き立つ阿波おどりは完成されています。



