マセラティは、ミドルサイズSUV「グレカーレ モデナ」をベースに、イタリア屈指の名門ワイナリー「マルケージ・アンティノリ」とのパートナーシップから誕生した特別限定車「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート(Grecale Tributo il Bruciato)」を発表しました。
日本国内への導入は1台限定という格別なモデルのモチーフとなったのは、トスカーナ州ボルゲリで生まれる赤ワイン「イル・ブルチャート(Il Bruciato)」です。
「トリビュート(Tributo)」はイタリア語で「賛辞」を意味し、このワインへの敬意を込めて「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート」と名付けられました。
マセラティのカスタマイズプログラム「フォーリセリエ」により、ボディカラーからインテリアのグラフィックまで、本モデルのためだけに仕立てています。

ワインの色彩を表現した「アルキミア・スカルラッタ」
エクステリアには、本モデルのために調色されたカラー「アルキミア・スカルラッタ(Alchimia Scarlatta)」が採用され、グラスの中で揺らめくワインを想起させ、紫から緋色へと大胆に移ろう色彩を表現した3コートペイントです。
特殊顔料「クロマフレア」を用いることで、光の当たり方によってコッパーゴールドからダークラズベリーへと表情を変え、ワインが光を受けて生む色の深さを車体全体で描き出します。
「アルキミア・スカルラッタ」は「緋色の錬金術」を意味し、600年以上の歴史を守りながら革新を続けてきたアンティノリの精神を、錬金術になぞらえた名です。
「FUORISERIE」限定グロッシーブラック仕上げの21インチ クリオ・スタッガードホイール、ブラックのブレーキキャリパー、そしてグロッシーブラックの「FUORISERIE」ロゴを合わせ、独創的なボディカラーを一層際立たせています。

ボルゲリのブドウ畑を表現した特別なインテリア
インテリアは、タンとダークレッドの上質なレザーの組み合わせで、アンティノリのブドウ畑が広がるボルゲリの風景が表現され、シート背面には、畑の畝を思わせる本モデル専用の「カネロニ」グラフィックが配置されました。
2色のレザーのコントラストが、ブドウ畑を吹き抜ける風と、光と静寂に包まれたボルゲリのテロワールを想起させます。
ヘッドレストにはダークレッドのトライデント刺繍を施し、木目の導管をあえて目止めせずに質感高く仕上げた「オープンポア ラディカウッド」を組み合わせることで、マセラティのクラフツマンシップとイタリアン・エレガンスを細部にまで行き渡らせました。

マセラティとアンティノリ、伝統と革新が融合した一台
マルケージ・アンティノリは、1385年に歴史を刻み始めて以来、26代、600年以上にわたり家族経営を続けるイタリア屈指の名門ワイナリーです。
長い伝統を守りながら常に新たな価値を追求するその姿勢は、イタリアの伝統を受け継ぎつつデザイン、パフォーマンス、クラフツマンシップの可能性を切り拓いてきたマセラティの哲学と重なります。
両ブランドはこれまでも、「ティニャネロ」誕生50周年を記念したワンオフモデル「グランカブリオフォルゴレ ティニャネロ」を発表するなど、それぞれのクラフツマンシップと創造性を融合した取り組みを重ねてきました。
今回の「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート」は、その歩みを受け継ぎながら、「フォーリセリエ」の可能性を体現する一台として、日本に初めて正規導入されるアンティノリとのコラボレーションモデルであり、希少な一台であることを証する認定書とともに届けられます、

特別な夜にお披露目
日本国内向けの1台を、2026年10月23日(金)、マセラティのショールーム「マセラティ目黒」にて開催するプライベート内覧会でお披露目されます。
会場では、ワイン専門店「エノテカ」の協力のもと、本モデルのモチーフとなった「イル・ブルチャート」をはじめとするマルケージ・アンティノリのワインが用意され、二つのイタリアのクラフツマンシップが交わる一台の世界を、実車とワインの両方から味わう特別な夜となります。
〈開催概要〉
日時:2026年10月23日(金)18:00〜20:00
会場:マセラティ目黒 東京都目黒区碑文谷5丁目2−5
定員:約15組(事前応募制)
応募フォーム:https://form.run/@grecale-il-bruciato-private-preview
応募締切:2026年10月4日(日)
主催:マセラティ ジャパン㈱
協力:㈱エノテカ

グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート
〈Grecale Tributo il Bruciato〉
販売台数:日本国内限定1台
車両本体価格:19,100,000円(税込)
Maserati:https://www.maserati.com/jp/ja



