兵庫県の発展とともに生きるブランド「Maison KOBE」から、兵庫県淡路島産の伝統あるお香のルームフレグランスが、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売が始りました。
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/maison_kobe/
受付締切:2025年1月30日(木)22:00
Maison KOBEのお香は、東洋の香木と西洋の香水を融合させた、日本人のための新しいルームフレグランスで、ブランドの立ち上げから、お香が好きな人、使ったことがない人など様々な方の協力と意見から誕生しました。
火を付けた後もルームフレグランスとして香りが空間に広がるクオリティーの高いものがラインナップされ、現代のライフスタイルにやすらぎを与える、極上の香りを楽しむことができます。
お香の香りやデザインは兵庫県の街をイメージしてデザインされた第一弾は、「Kobe」と「Awajishima」の2種類の香りが展開されます。
今後も、兵庫県の魅力や文化とマッチした香りのリリースが予定されています。
「Kobe」神戸の夜の港町をイメージ
神戸の港町の風を感じさせる香は、港町の静かな風景や潮風をイメージさせ清々しく、澄み渡るような感覚に加え、奥に甘さを感じるお香です。
原材料には白檀やセージが含まれていて、それらの香り一つ一つのポテンシャルを最大限に引き出すことで、他のお香では味わえない甘みとスパイスのハーモニーが詰まっています。
「Awajishima」淡路島の広大な花畑をイメージ
淡路島の自然と花畑を彷彿とさせる香りは、豊かな自然で深呼吸したときに香る、フローラルな香りに包まれます。
原材料には白檀やイランイランが含まれていて、それらの香り一つ一つのポテンシャルを最大限に引き出すことで、他のお香では味わえないエレガントな甘みと香木の芳醇さがマッチした香りが詰まっています。
兵庫県淡路島の伝統技術による確かな品質
Maison KOBEのお香は、80年以上にわたってお香の製造を行ってきた兵庫県淡路島の企業の協力のもと実現しています。
企画・開発・製造までワンストップで行うその技術力は国内外で高く評価されており、Maison KOBEの確かな品質を維持しています。
兵庫県の魅力を活かしたプロダクトを多くの人に届け、街全体の繁栄とともに成長していくことを目指すブランド「Maison KOBE」は、兵庫県の自然豊かなスポット、異国情緒漂う街並み、港町ならではの食文化など、多彩な魅力が詰まった素晴らしい街を、世界的なブランド都市として世界へ羽ばたくことを後押し、常に兵庫県の繁栄とともに生きる事を目指しています。