アルマーニ / カーザは、ミラノのコルソ・ヴェネツィア14番地の旗艦店にて、2026年の新作コレクション「ORIGINS」を発表しました。
本展示は、アイコニックな作品から住空間へと広がる、流れるようなストーリーとして構成されています。
BALOONアームチェア、SEINEコンソール、RIESLINGバーキャビネット、DUSTINディレクターズチェア、TOKYOアームチェア、WINCHESTERスクリーン、LOGOランプ、DANZICAコーヒーテーブル、8点のアイコンが新作とともに展示され、過去と現在の対話を生み出します。

展示はコントラストを活かした構成で、外からはシルエットとして映り、店内でその全貌が現れ、1階は黒いドレープとゴールドのケースにより、舞台のような空間に仕立てられています。
2階は、アルマーニの住まいに着想を得たリビングルームを3つのエリアで構成され、落ち着いた空間と、もてなしや交流の中心としてのリビングという二つの性格を軸に、それぞれにジョルジオ・アルマーニの邸宅を想起させる繊細な手描きの水彩画がに、家具や素材、光が調和する空間が広がります。

ミラノの自邸にあるギャラリーウォールを描いた空間では、新作BORGONUOVOゲームテーブル、アルマーニ / フィオリのコンポジションに着想を得たBRIGHTONジャカードのCLASSICチェア、そしてフロアタイプへと進化したLOGOランプが配置され、柔らかな色彩と白黒のチェッカーフロアとのコントラストが印象的です。

階段と黒豹の彫刻という、ミラノの邸宅を象徴するエリアでは、ストーンウォッシュ加工のシェニールの質感を持つBILBAOリネン張りのソファ、クラッケル調の背景を持つBERLINフローラルジャカードのALBERTアームチェア、ブラックアッシュにゴールドエッジを効かせたBRERAテーブルが並び、色彩やフォルム、素材が呼応し合い、調和の取れた佇まいをつくり出します。

暖炉と大きな窓を描いた壁面が印象的な空間は、落ち着きのある親密な雰囲気に包まれたくつろぎの場です。
やわらかく起毛したウールのBRETAGNEファブリックによる新作PLAYソファ、BYRONアームチェア、ローテーブル、そしてカナレットウォールナットとナチュラルレザーを組み合わせたPLAYブックケースが、安らぎをもたらします。

最後は、大切な人々と過ごす時間をテーマとしたエリアで、穏やかな海景と風に揺れるカーテンを描いた背景がパンテッレリアの情景を想起させ、ライトグレーのオーク材の一枚板にクッションを配したBRANDOモジュラーソファ、曲線を描くローテーブル、RETTAテーブルランプが、開放感のある空間をつくり上げます。

それぞれ小物によって完成され、アルマーニ / カーザが提案するもてなしの美学を表現しています。
シンプルであること、そして時間とともに進化し続けること、「ORIGINS」は、アルマーニスタイルに一貫して流れる美学を伝えるコレクションです。

https://www.armani.com/ja-jp/armani-casa/experience/salone-del-mobile-2026/



