オフィス用キャビネットを製造販売するダイシン工業のインテリア家具ブランド「TEKO DESIGN」は、プロダクトデザイナー江口海里氏(KAIRI EGUCHI STUDIO)と協業し、ミニマルで玄関空間に最適な収納スツール「STOWL(ストウル)」を開発しました。
「座る」と「仕舞う」を美しく、玄関のノイズを消し、限られた空間を有効活用するスツールが登場しました。

現代の住空間にフィットする「座れる収納」
近年の物価上昇や地価高騰を背景に、コンパクト化が進む現代の住宅事情から、その限られた玄関スペースを有効活用するために「STOWL(ストウル)」は誕生しました。
「STOOL(スツール)+STOW(収納する)」が名前の由来となり、「靴を履くベンチ」と「靴や屋外用品を隠す収納」の機能を、高いデザイン性でひとつに統合し、実用性と美しさを兼ね備え、玄関を「機能する美しい空間」へと変えてくれます。

鉄の冷たさを消す、やわらかな「R形状」
長年の事務用キャビネット製造で培ったダイシン工業の板金加工技術を活かし、鉄でありながら角のない滑らかなシルエットを表現し、硬い鋼板に美しい曲面(R形状)を与えることで、空間に馴染む柔らかさを実現しています。
重量約17㎏という安定感あるボディと、耐荷重100㎏の堅牢なつくりで、大人が安心して座れる家具に仕上げられました。

江口海里MESSAGE
「このSTOWLは座ることで椅子という役割を持たせつつ、あと少しだけ収納を足したい人のためのプロダクトです。玄関で靴や非常袋、犬の散歩の道具を入れたり、リビングで普段使わないものを入れたりもできます。
収納は第一目的の「収納」としてデザイン設計されることがほとんどですが、座れる程の耐久性を持ち、家具としての高い空間調和性をデザインにより持たせています。
その中にダイシン工業の美しい板金の曲げ技術や堅牢な構造設計が盛り込まれて、現代日本の新定番プロダクトが完成しました。」

選べる天板マテリアル
無機質なスチール本体に対し、天板には温かみのある木材やデザイン性の高いリノリウムを採用し、インテリアに合わせて選ぶ事ができます。
木の質感が楽しめる、スタンダードな組み合わせの「ラバーウッド(ナチュラル/ブラウン)」に、マットで滑らかな手触りと、洗練された表情が魅力の天然素材「リノリウム(ホワイト/ブラック)」が用意されています。
STOWL(ラバーウッド)

外寸:W496㎜ × D294㎜ × H473㎜
内寸:W485㎜ × D252㎜ × H400㎜
天板:ラバーウッド 本体:スチール
本体カラー:ホワイト/ブラック
天板カラー:ナチュラル/ブラウン
価格:¥34,800(税込)
STOWL(リノリウム)

外寸:W496㎜ × D294㎜ × H473㎜
内寸:W485㎜ × D252㎜ × H400㎜
天板:リノリウム 本体:スチール
本体カラー:ホワイト/ブラック
天板カラー:ホワイト/ブラック
価格:¥39,800(税込)

玄関のノイズを消す収納力
内部には可動式の仕切り板が4枚付属しており、収納するものに合わせて自由にレイアウトが可能で、普段履きの靴なら最大4足まで収納できるほか、高さを調整すればヘルメットや折り畳み椅子、折り畳み傘といった、かさばるアイテムもスマートに収まり、「隠す」のではなく「美しく仕舞う」ことで、家の顔である玄関を整えてくれます。





