オリジナルのメンズ雑貨の企画・販売を手掛ける「TAVARAT(タバラット)」は、「SIMPLE WITH ACCCENT(シンプルでアクセントがある)」をコンセプトに、男性のビジネスシーンや日々の暮らしのなかで、多様な服装やライフスタイルにも合わせやすい、必要なだけの装飾性を持ったシンプルなデザインと、思わず誰かに話したくなるようなアクセントのある物造りを追究しています。
そんなTAVARATから、「きっと明日も履きたくなる!」フォーマル&カジュアルに合う靴下「Ashita no SOCKS」が新発売されました。
「ビジネスソックスとカジュアルソックスを使い分けるのはめんどくさい」「お宅に訪問などで、靴を脱ぐシーンが多く靴下を気にしておきたい」などと思われている方向けに、明日もまた履きたくなる、お気に入りの定番靴下として、スーツやデニム、革靴にスニーカーなど、幅広いシチュエーションに合わせやすい商品を目指して作成されました。
ビジネスシーンの中で、スラックスの裾から素肌を露出する事を好まない男性も多く、靴下の購入時に選ぶポイントとして多数を占める意見が、実は「丈感」と言われています。
Asita no SOCKSでは、スネ中央より少し上の位置に来るように、約23㎝のこだわった丈感によって、座ったり足を組んだりしても素肌が見えにくく、ちょうどいい長さと程よい着圧感を生み出しています。
靴下の印象を大きく左右する「リブ幅」は、リブが無い場合や細いと、綺麗でスッキリした仕上がりになりますが、逆に太くなると靴下自体にニュアンスが出ることで、カジュアルな印象となります。
Ashita no SOCKSでは、フォーマルとカジュアルの中間くらいの「3×1」のリブ幅が採用され、スッキリしつつも存在感を感じられる、革靴からスニーカーまで幅広く合わせやすいデザインに仕上げられています。
素材は綿の中でも丈夫で適度な油脂分を含み、シルクのような光沢を生み出すのが特徴なエジプト綿が使用されています。
、糸の毛羽立ちを処理することで美しい艶や繊維を強くする、シルケット加工が施され、ごわごわしやすい、つま先部分は「ハンドリンキング」という技法を使用し、靴下の名産地・奈良の職人が手作業で縫い目を一目一目、丁寧に縫い合わせており、滑らかな履き心地が追究されています。
カラーは、ビジネスシーンでも使いやすい落ち着いたネイビー、チャコールと、明るくてコーデの差し色にもなるホワイト、ダークオレンジ、グリーンの全5色で展開され、デザインがシンプルな分、様々な服装や靴に合わせやすくなっています。
Ashita no SOCKS
素材:コットン85%/ポリエステル14%/ポリウレタン1%
サイズ:25~27㎝対応
原産国:日本(奈良県)
販売価格:1,980円(税込)
https://www.tavarat.jp/c/etcetera/socks/Tps-176