環境に配慮したライフスタイルを実現する日本発のサステイナブルブランド「MiYO ORGANIC(ミヨオーガニック)」は、自社開発したオーガニックな竹製歯ブラシを中心に、竹綿棒、竹ヘアコームなどの地球に優しいホテルアメニティを展開しています。
ラグジュアリーとサステイナビリティを両立させられるような心地よい使い心地を追求し、2022年にグッドデザイン賞を受賞するなど、使い捨てではなく利用者のギフトになるようなアメニティを展開しています。
2025年夏、ミヨオーガニックのエシカルなホテルアメニティが、コートヤード・バイ・マリオット札幌に導入が始まり、歯ブラシ・ヘアコームにリサイクルプラスチックが採用され、パッケージに紙素材を使用する事でプラスチック使用を抑え、サステナブルなホテルアメニティを拡大しています。
「マリオット・インターナショナル」では、サステイナビリティ及び社会的影響に関する取り組み「Serve 360: Doing Good In Every Direction」を推進しています。
今回はコートヤード・バイ・マリオット札幌でプラスチック使用量を減らす取組みの一環として、ミヨオーガニックのアメニティをブランドスタンダードとして採用しています。
ミヨオーガニックは2020年のブランドローンチ以来、環境配慮と使い心地の両立を重視した商品づくりを進めており、今回も同ホテルの上質な滞在体験を損なうことなく、よりサステナブルな選択肢を提案しています。

コートヤード・バイ・マリオット札幌では、プラスチック削減に寄与するアメニティが導入され、リサイクルプラスチックを使用した竹歯ブラシ、竹ヘアコーム、持ち手部分が紙素材で出来た綿棒を採用するほか、パッケージにはFSC認証を取得した紙素材を使用し、サステナブルな設計でありながら、コートヤード・バイ・マリオットでの上質な体験を損なわない設計になっています。

自然と都市の共生をテーマにデザインされたコンテンポラリースタイルホテルの「コートヤード・バイ・マリオット札幌」は、全321の客室(全7タイプ)には格別の寝心地を提供するSertaのベッドを導入し、宿泊者専用のフィットネスセンターや、温浴施設を完備し、活動的なゲストの充実した日々をサポートします。
1Fフロント横にはバーラウンジ、2Fにはオールデイダイニングを配備し、北海道産の食材やローカルブランドのドリンクを楽しむことができます。
ホテルが位置する中島公園エリアは、札幌市内中心部にも、道内各地にもアクセスしやすい立地でありながら、都会の喧噪を離れ、自然豊かな環境で心安らぐひとときを過ごすことができます。

コートヤード・バイ・マリオット札幌
住所:北海道札幌市中央区南10条西1丁目1-57
電話:011-206-0039
客室数:321室
https://www.marriott.com/ja/hotels/ctscy-courtyard-sapporo/overview/




