イタリアのミラノで毎年11月上旬に開催される「Esposizione Internazionale Ciclo Motociclo e Accessori(モーターサイクル国際博覧会)」は、通称「EICMA(エイクマ)」と呼ばれ、世界最大規模のモーターサイクルショーとして知られています。
毎年、各メーカーから新しいモデルが発表され話題となる博覧会では、ピアッジオグループ傘下であるアプリリアブランドからも2つのニューモデルが発表されました。

アプリリアのモーターサイクルの伝統を受け継ぎ、パワフルで先進テクノロジーを搭載した、アドベンチャーコンセプトのミドルGTスクーターの「SR GT 400」と、軽量で身近な存在のスポーツバイクとして高く評価されているRS457が、MotoGPで競うアプリリアのGPマシンにインスパイアされた特別なグラフィックを備えた「RS 457 GP Replica」が登場しました。

Aprilia SR GT 400
アプリリアのモーターサイクルにおける伝統を体現し、あらゆるルートを走破する新型ミドルサイズGTスクーターは、街中では俊敏でレスポンスに優れ、さらにアドベンチャー的なツーリングでも快適で力強い走りえを実現します。
これはまさにアプリリアならではのバイクであり、路面に対して正確なコントロール性を実現する新設計のシャシーを備え、舗装路以外にも十分な走破性を備えています。
このマルチな走行性能は、モーターサイクルと同様の構造を持つ高剛性ロングストロークのフロントフォークと、深い溝が刻まれたアドベンチャータイプのタイヤによってもたらされています。

SR GT 400のライディングの楽しさは、最新の水冷単気筒エンジンから36馬力を発生し、走行可能な状態での車両重量は186㎏で、クラス最高レベルのパワーウェイトレシオに由来しており、5インチTFTディスプレイ、キーレスシステム、ABSや調整が可能なトラクションコントロール、そしてシート下の収納スペースには、フルフェイスヘルメットやその他の荷物を収納でき、5段階の高さに調整可能なウインドスクリーンが標準装備に含まれています。

Aprilia RS 457 GP Replica
RS 457 GP Replicaは、MotoGPに参戦するRS-GPをインスパイアして装備とグラフィックをアップグレードした、若いライダーからベテランまで虜にするスポーツバイクRS 457のスペシャルエディションです。
レーシングバイクと同様にクラッチレバーの操作なしでシフトアップとシフトダウンを可能にするクイックシフターと、より強力な制動力を発揮するスポーツフロントブレーキパッドが標準装備され、スポーティなライディングにおいてさらに高いパフォーマンスを発揮します。

また、パッセンジャーシートカバーや、新たにブラック仕上げとなったアルミニウム製フレーム、スイングアーム、ステアリングトップブリッジが、RS 457 GP Replicaの特別感を演出します。
このGP Replicaのカラーリングは、MotoGP世界選手権に参戦するRS-GPへのオマージュで、光沢のあるブラックと艶消しのブラック仕上げを組み合わせ、aprilia racingのプロトタイプマシンと同じスポンサーグラフィックが施されています。

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