デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」から、ガンバ大阪とのコラボスニーカーがリリースされました。
世界で初めてスタッド付きスパイクを開発した、デンマークのスポーツブランド「ヒュンメル」は、1923年に誕生しました。
革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。
100年におよぶ歴史を経て、現在は「Change the World Through Sport(スポーツを通して世界を変える)」をミッションに、独自のブランドストーリーを展開し、新しいチャレンジを続けています。
今回リリースされたコラボスニーカーは、ヒュンメルでも人気のボリューム感あるキャンバススニーカーDECADE LX-Eをベースとして、クラブカラーの青を基調としたクリーンなデザインが特徴で、環境にやさしいサトウキビ由来のインソールが搭載され、クッショニングにも優れています。
アウトサイドのデザインは、エンブレムとスローガンの2種類から選択が可能で、アウトサイドに、ガンバ大阪のエンブレム+ロゴが配置されたタイプは、かかと部分に選手の背番号をブラックで入れることができます。
もう1種類は、アウトサイドにスローガンの「BE THE HEAT, BE THE HEART」をゴールドで配置され、背番号もゴールドで入れることができ、両モデルとも背番号は、ガンバオリジナルフォントが使用されています。
DECADE LX-E G
Price:背番号なし 12,100円(税込)/ 背番号入り 15,950円(税込)
Size:36(22.5cm)~46(30cm)
ガンバ大阪 OFFICIAL SITE
https://www.gamba-osaka.net/
hummel OFICIAL SITE
https://www.hummel.co.jp/