デザイン家電・生活雑貨メーカーのアピックスインターナショナルは、シリーズ累計販売385万台を誇る進化し続けるフラッグシップブランド「SHIZUKU加湿器」のシリーズ史上初となる上部給水モデルを発表しました。
今回発表された新たなラインナップは、シリーズ史上最大サイズ・最大加湿量を実現したシリーズ初の上部給水モデル「SHIZUKU topfill」を中心に、新たなカラーテーマ「Tea Collection」を採用した「SHIZUKU original」「SHIZUKU mini」、スチーム式「SHIZUKU steam」のリニューアル、アロマモデル「SHIZUKU perfume」など、多彩なラインアップが用意されました。

もう、重い水タンクを運ぶ必要の無い上部給水モデルの「SHIZUKU topfill」は、シリーズ史上最大のタンク容量約4.0Lと加湿量約450㎖/hを実現し、利便性・デザイン性を兼ね備えた「SHIZUKU」シリーズの最上位モデルです。
従来モデルで要望の多かった「給水のしやすさ」に応える上部給水式が採用され、重いタンクを持ち運ばず、上から水を注ぐだけで手軽に給水できます。
さらに、タンク容量が大きいため長時間の連続運転が可能で、寝室からリビングまで幅広い空間で活躍します。

デザイン面では、マット加工とカットデザインを融合させた高級感のある仕上がりで、空間に調和するインテリア性が追求され、明滅、点灯、消灯を切り替えられるLEDライトやアロマトレイを搭載しており、生活に潤いと癒しを与えます。

「SHIZUKU original」「SHIZUKU mini」は、口にしたくなる詩的なカラーテーマを採用し、シリーズの代名詞として長年親しまれてきた「touch+」を、新たに「original」という名前にリニューアルされました。
そんな「original」と「mini」の新色が、日常の情景を切り取った詩的なネーミングで、淡くやさしい色合いを、飲み物のニュアンスで表現した「Tea Collection」です。

沸騰した蒸気で衛生的に加湿するスチームファン式「SHIZUKU steam」は、温かいスチームで室内の温度を下げません。
steam初のマットブラックへリニューアルされ、万が一コードを引っかけてしまっても、すぐに外れるマグネットプラグ式が採用されています。

アロマの香りを楽しめる「SHIZUKU perfume」は、水タンクにアロマオイルを直接滴下することが可能で、本体カラーとネーミングがリニューアルされました。

アピックスインターナショナルは、日本にデザイン性の高い家電を浸透させたいという想いから2004年に設立されたメーカーで、使う人の暮らしに寄り添う開発姿勢と、時代の変化を見据えたスマートなデザインを追求しています。
確かな品質と使いやすさを大切にし、製品を通じて日々の生活をより豊かにすることを目指しています。



