ART&CULTURE

映画「E.T.」公開45周年記念

スティーヴン・スピルバーグ監督と、映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズが生み出した名作「E.T.」。

少年と、地球に取り残された宇宙人E.T.との心温まる交流を描いた物語は、1982年の公開から45年を迎える今も、世代を超えて愛され続けています。

 

 

この記念の年に、「E.T.」の全編を大スクリーンで上映し、ジョン・ウィリアムズによる音楽をフルオーケストラが映像に合わせて生演奏するシネマオーケストラ(シネオケ®)コンサートが2027年2月14日(日)、NHKホールにて開催されることが決定しました。

 

 

「E.T.」とシネオケ®の相性は抜群で、自転車で空を駆けるあの名場面では、オーケストラの音楽に包まれ、まるで自分も一緒に飛んでいるかのような気持ちになる、映像と生演奏がひとつになる感動を体験できます。

 

 

作曲:ジョン・ウィリアムズ

60年以上にわたり、映画音楽とコンサート音楽の両分野で活躍し、アメリカで最も成功している映画作曲家で、アメリカ音楽界を代表する最も卓越した音楽家の一人として高く評価されています。

これまでに100本を超える映画の音楽を手掛け、代表作には「スター・ウォーズ」シリーズ全9作品、「ハリー・ポッター」シリーズ第1〜3作、「E.T.」、「ジョーズ」、「ジュラシック・パーク」、「未知との遭遇」、「インディ・ジョーンズ」シリーズなどがあり、ボストン・ポップス・オーケストラの音楽監督を14シーズン務め、現在も名誉指揮者として名を連ねています。

映画音楽以外の作曲も多く行っており、2つの交響曲をはじめ、アメリカを代表する主要オーケストラから委嘱を受けて作曲した12曲以上の協奏曲など、多彩な作品を発表しています。

 

 

指揮:齊藤一郎

福井県大野市出身。東京藝術大学音楽学部指揮科卒業。安宅賞受賞。

文化庁新進芸術家海外研修員として欧州留学後、NHK交響楽団アシスタントコンダクターを経て、セントラル愛知交響楽団常任指揮者、京都フィルハーモニー室内合奏団音楽監督を歴任しています。

現在はセントラル愛知交響楽団首席客演指揮者として、古典から現代まで幅広いレパートリーを持ち、音楽界の巨匠の再評価を行っています。

2024年、團伊玖磨生誕100年記念コンサートを指揮し、読売日本交響楽団、東京混声合唱団と共演して高い評価を得て、名古屋音楽ペンクラブ賞、佐川吉男音楽賞奨励賞等を受賞しています。

https://www.3s-cd.net/ichirosaito/

 

 

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も長い歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもち、名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフが名を連ねています。

定期演奏会や「午後のコンサート」、オペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏の他、各地での訪問コンサートや海外公演も積極的に実施しています。

https://www.tpo.or.jp/

 

 

映画公開45周年記念「E.T.」in コンサート

2027年2月14日(日)16:30開演(15:30開場)
会場:NHKホール
指揮:齊藤一郎
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
チケット料金(全席指定・税込)
S席:大人 ¥10,800/小・中人 ¥7,800
A席:大人 ¥8,800/小・中人 ¥5,800
※小・中人は4歳~17歳まで。
チケット販売期間:10月3日(土)10:00~10月18日(日)23:59
申込先:キョードー東京
WEB:https://tickets.kyodotokyo.com/et45/