マザーハウスから、ワークスタイルにも、しなやかな美しさを映す新作バックパック「Edge Line Backpack(エッジ ライン バックパック)」が発表され、全国の直営店およびオンラインストアで発売が開始されました。
ビジネスシーンに必要なサイズ感や機能を備えながら、しなやかな佇まいを追い求めた、新しいバッグ「エッジ ライン バックパック」が誕生しました。
シャープなシルエットに曲線美が同居するように、女性的な美しさを感じられるバックパックは、下に向かってわずかに広がる台形のシルエットが美しく、そして、その形を引き立てるように、輪郭となるコバには、革よりもわずかに濃い色合いのアクセントカラーを添え、やわらかな雰囲気を少し引き締めています。
ワーキングスタイルに馴染むバックパック
前面にあしらったふくらみのある外ポケットは、全体の印象との調和を大切にして、金具や縫い目が見えないように仕立てられ、パスケースやスマホなどの毎日つかうものも、ゆとりをもって収まります。
女性の背中にフィットするコンパクトな見た目ながら、13インチのパソコンや通勤に必要な荷物が入る容量で、身体に沿ってカーブするショルダーベルトで、背負い心地も大切にしています。
コーディネートしやすいベーシックな色展開
ビジネスシーンに定番のブラックとネイビー、そしてスタイリングの幅を広げてくれるニュアンスカラーのベージュとライトグレージュがラインナップされ、いずれも、1年を通して様々なコーディネートに合わせやすいカラーです。
Edge Line Backpack
価格:47,300円(税込)
素材:牛革(外装)、綿(内装)、牛革
重量:約 1,050g
サイズ:高さ37㎝ × 幅26㎝ × マチ9㎝
カラー:ライトグレージュ、ベージュ、ネイビー、ブラック(全4色)
https://www.motherhouse.co.jp/products/mg15620
マザーハウスは、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念に掲げ、途上国の可能性をバッグ、ジュエリー、アパレルなどのモノづくりを通じて、世界中に商品を届けしています。
2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの6か国で、各国の素材と技術を活かしたファッションアイテムを作り続け、販売拠点として、国内47店舗、台湾4店舗、シンガポール2店舗の直営店を展開しています。